✨ ベストアンサー ✨
△OAD=△OACとなる点D、CがOAに対して同じ側にあるから、OA//DCとなります。
直線OAの傾きが2となるから、
直線DCは傾きが2でC(-4,16)を通るから、式はy=2x+24となります。
点Dはy=x^2とy=2x+24の交点となるから
連立方程式として解くと、x=-4,6となります。
x=-4はCのx座標なので、Dのx座標はx=6となります。
よって、D(6,36)となります。
✨ ベストアンサー ✨
△OAD=△OACとなる点D、CがOAに対して同じ側にあるから、OA//DCとなります。
直線OAの傾きが2となるから、
直線DCは傾きが2でC(-4,16)を通るから、式はy=2x+24となります。
点Dはy=x^2とy=2x+24の交点となるから
連立方程式として解くと、x=-4,6となります。
x=-4はCのx座標なので、Dのx座標はx=6となります。
よって、D(6,36)となります。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
理解出来ました!ありがとうございます😭