数学
中学生
解決済み

神奈川県特色検査模試の問題です。
超難しいので教えてください。

(イ) (b)について Jさんが洗った鍋のふたは図1のようなガラス製のものであり。 持ち手とふち がついていた。 これを模式的に表したものが図2であり, ガラス面の部分は、ふたの中心(持ち手の 中心)を通る断面で見てみると放物線になっていた。 図1 y=. 32 y= 32² Jさんは、鍋のふたの断面図を図3のように座標平面上に表してみた。 ガラス面を表す曲線 AC は 放物線y=1の一部であり,線分 AB と線分 CD がふち.図形 EFGH は持ち手の部分に対応し ている。図形はy軸に関して対称であり、各点の座標はA(-8. 2). B(-8. 3). E(-1.-1) とする。 線分AB, CD, EH. FG はy軸に平行である。 B A 2 A 水面 水面 HOG E F HOG E F ふち 図 4 ガラス、 図3 この鍋のふたをしばらく水につけるため, Jさんははじめ、ふたを裏返してガラス面の内側に水を ためようとした。ところが, EF の部分がわずかに丸みを帯びていたため、ふたを水平な状態で止 させることができず, 曲線 AO 上の一点(接点)と点Eで支える形になったという。 ふたの内側に水 を注ぐと、水面は常に水平面に平行になるため、この状態では図4のように、 ガラス面の一部(斜線 部分)にしか水が触れず,全体を水につけることができなかった。 ・持ち手 持ち手 図2 水平面 ガラス ふち
イ ふたが傾いた状態でガラス面の内側全体が水に触れるためには、水面が線分BCに一致するとこ ろまでふたの角度を変える必要がある その状態でふたを固定するため」さんは水平面と曲線 AO の間に三角柱の支柱を置き図6のように、久性と曲線 AOの接と. 嵐Eでふたを支えることに した。 三角柱の底面が直角三角形であり、その斜辺がちょうど点Aでガラス面に接する角度になっ ていたとき、この支柱は点Eにぶつからないように水平面と曲線 AOの前に置くことができるか。 「1. できる」「2. できない」のうちから適切なものを選んで解答欄のその番号を○で囲み、1を選 んだ場合には支柱の先とEとの距離を、2を選んだ場合には0をそれぞれえなお、放物線 ソー記上の店(立川)における接線の傾きは1/5である。 16 1、 できる 《完答5点》 your A 地点 支え 2 できない 水面 図5 水平面
三平方の定理 関数

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