歴史
中学生
解決済み

(1)なんですけど、
社会契約説ってルソーですよね?!
でもたしかにルソーはフランスなのに問題はイギリスで…
語彙力なくてすみません( ; ; )( ; ; )

練成問題 1 <人権思想の発達> 次の各文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 1 イギリスでは17世紀にあいついで2度 市民革命がおこった。 これによって、国民が代表者を選出し、 選ばれた代表者が国民に代わって政治を行う制度の基盤が成立した。 2 フランスでは18世紀後半にフランス革命がおこり、市民に政治の実権がある政治制度がしかれた。 3 ドイツでは第一次世界大戦後に(お)が制定され, 基本的人権としての社会権の基礎が確立された。 4 国際連合は1948年, 総会で(か)を採択し, 人権の尊重を訴えた。 □(1) 下線について, 社会契約説を唱えたイギリスの啓蒙思想家を次から1人選び, 記号で答えなさい。 アルソー イモンテスキュー ウロック エ リンカン (2) D2 下線いについて, 17世紀後半におこり、国王が追放され,権利の章 典が出された革命を何というか, 答えなさい。 □ (3) 下線うについて, こうしたことを通じて, 国民がきまりを定め、そ のきまりによって政府の政治活動を制限するしくみがつくられていっ た。 このようなしくみを,国王などの権力者による 「人の支配」に対し ふか 笑えなさい。 第1条 人は生まれながらに( で 平等な権利をもつ。 社会的な区 別は,ただ公共の利益に関係の ある場合にしか設けられてはな らない。 (1) ア

回答

✨ ベストアンサー ✨

社会契約説は、フランスのルソー以外にもイギリスのロック、イギリスのホッブズが唱えてるから・・・
答えはウのロック!

ルソーだけじゃないんですね!!
ありがとうございます!!🙌🏻💗

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