✨ ベストアンサー ✨
まず、△ADCの辺の比からDH:HCがわかります。二等分線が混じっているところはその横の線の比と同じのなるので4:6=2:3になります。
△ADH:△ADC=2:(2+3)=2:5だから△ADH=2/5△ADC=2/5×8=16/5 △AHCは△ADC-△ADHで求められます。なので8-16/5=24/5
△ADH∽△ACFよりAD:AC=4:6=2:3になるので△ADH:△ACFで面積比を使うから2^2:3^2=4:9
△ACF=9/4△ADH=36/5
こんどは△CHFを求めるために△ACF-AHCをします。解説の通り△CHF=12/5
∠Aの二等分線と∠Bの二等分線が垂直に交わっていることから△CHFが二等辺三角形ということがわかります。GはHFの中点なので
あとは△CHFを半分にすればいいだけです。
なるほど、とても助かりました!
分かりやすく教えてくださりありがとうございます✨️