回答

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まず、タ~ツの図ですが、
タは、フレートが2か所で沈み込んでいて、そこに震源が集中しています。これは、沖縄付近と小笠原諸島付近にプレートの沈み込みがある「R」になります。沖縄付近ではユーラシアプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込み、小笠原付近ではフィリピン海プレートの下に太平洋プレートが沈み込んでいます。

ツは、プレートの沈み込みが1か所あって震源が集中していますが、西の方に浅い震源が広がっています。これは、直下型地震の震源で、活断層が動いて起こる地震です。阪神淡路大震災などがその例です。だから、これは「Q」になります。

そして、チが「P」にあたります。
下の図を参考にしてください。

理人

ありがとうございます!!!

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