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参考・概略です
①台形柱と考えて(横にして)
底面の台形=(11+29)×15÷2=300㎝²
柱の高さ7㎝
体積300×7=2100㎝³
②直方体(小)と三角柱の和と考えて
直方体=7×11×15=1155㎝³
三角柱={(29-11)×15÷2}×7=945㎝³
体積1155+945=2100㎝³
③直方体(大)と三角柱の差と考えて
直方体=7×29×15=3045㎝³
三角柱={(29-11)×15÷2}×7=945㎝³
体積3045-945=2100㎝³
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