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参考・概略
●立体の表面上の長さは展開図で考えます
展開図で必要な部分がは2つの正三角形
△ACBと△ACDがACでつながっている図で
PがAC上にあり,BPとDPの和が最小になるので
BとDを結ぶ線分BPの長さを考えれば良いことになります,
このとき,BPが直角三角形APBに注目し
30°60°90°より,AP:BP:AB=1:2:√3で
AB=4より,AP=2、BP=2√3 がわかります
さらにBP=PD=2√3 で,
BP=2√3×2=4√3 が求める長さとなります
理解出来ました。ありがとうございます🙇♀️