理科
中学生

3番の答えがオになるのですが、なぜ区間Kでおもりが床についたのかが分かりません。解説お願いします。

き、Xの区間における平均 e, あとのア~エの中から一 X- 5cm 目標 が +続 り、 図 1 <埼玉県 > ストーン/ き えなさい。 が徐々に減速するのは, 力がストーンの底面には 物体どうしがふれ合う める向きにはたらく力を 図3 ストーンAを, ストーンBを表している。」 が接触したときの位置 →は,2つのストーン ストーンAから受けた 接触したとき, ストー 図3に矢印でかき入 すこと。 <山口県 > -92- エ AとC 5 物体の運動について調べるために, 次の実験1,2を 行った。 あとの問いに答えなさい。 ただし, 台車や滑 車および記録タイマーの摩擦, テープおよび糸の重さや伸 び、空気の抵抗は、無視できるものとする。 【実験】 図1のように, 水 平な台と記録タイ マーを用いた装置を 組み, 台車を手で押 さえて止めたまま, 糸をおもり Xの上面 【実験2】 図1 テープ 台車 テ | 7.7 プ 6.7 の 5.3 長 3.9 [cm]2.5/ 1.1 [記録タイマー ABCDEF G 区間 <東京都 > 台 車止め 床 の中心につないだ。 台車から静かに手をはなすと, 台車は車止めに向かって まっすぐ進み、おもりが床に達したあともそのまま進み 続け、車止めに当たった。 台車から手をはなしたあとの 台車の運動を,1秒間に50回打点する記録タイマーで記 録した。 図2 図2は、テープ を基準点から0.1 秒ごとに切り取 り, グラフ用紙に 貼りつけたもので ある。 糸 [V] [重力] おもり X- テープ 図3 10.4 7.2 滑車 の 長 4.6- さ [cm]2.0 HIJKLMN 区間 おもりよりも 重いおもりYにとりかえ,実験1と同様のことを行った。 図3は、テープを基準点から0.1秒ごとに切り取り グラフ用紙に貼りつけたものである。 4.図4は,台車から手 図4 図 5 をはなす前の, おもり にはたらく重力を, 方 眼紙上に示したもので ある。 おもりにはたら く重力とつり合ってい る力を、重力の記入の しかたにならって 図 4にかきなさい。 イウエオカ 基準点 RI 2.実験1について,次の問いに答えなさい。 (1) 図5は,テープと打点を表している。基準点から0.1 秒の区間を切り取る場合,どの位置で切り取ればよい か,適切なものを図5中のア〜カから一つ選び,記号 で答えなさい。 カ. a. 図1のよ 6 台車をな な斜面上に置 手で止めて 手をはなすと 斜面を運動し のときの台 のようすを、 に50打点す その一部を つけたもの 過した時間 たものであ 経過した 移動距 ア 図 てい つし らく たら の分 に分 印を イ. 表 の間 車 太 7 なさい 気の 太郎 - 【課題 斜 うか
(2) 区間Cの台車の平均の速さに比べて, 区間Dの台車 の平均の速さは,何cm/s変化したか, 書きなさい。 bにあてはまるものの組み合わせとして適 /3. 次は, 実験1, 2の結果をもとにまとめたものである。 Va 切なものを、あとのア~カから一つ選び, 記号で答えな さい。 運動の向きに一定の力がはたらく場合、物体の速さ は一定の割合で変化する。 また, 物体にはたらく力が 大きいほど、速さの変化の割合はなる。 また,実験2では,区間 b でおもりが床につき, それ以降は物体を水平方向に引く力がはたらかなくな り 物体にはたらく力がつり合うため,物体の速さは 一定になる。 ア.a. 小さく イ.a. 小さく ウ.a. 小さく エ. オ. 大きく a. 大きく a. カ.a. 大きく 力.a. 6 図1のように, 台車をなめらか な斜面上に置いて 手で止めておいた。 手をはなすと台車は 斜面を運動した。 こ のときの台車の運動 のようすを, 1秒間 b. J. b. K b. L b. J b.K b. L DE O 図1 テープ 記録タイマー 台車 | <山形県 > 図2 0.1 30.0 1秒間に進んだ 距離 秒 25.0- [cm] 20.0- 15.0 10.0 5.0 0 .... HE 【手順】 時間 に50打点する記録タイマーでテープに記録した。図2は, 過順に5打点ごとに切って紙にはり てから経 ①滑 せ, とき イマ るも ハナ よ り (1) 図3 車に にそう Bに 印で 作図 どち Bの い。 (2) 下 切り つ選 ア 切 dece 方向 (3) 車

回答

2枚目の写真の3の問題文1〜2行目
「運動の向きに一定の力がはたらく場合、物体の速さは一定の割合で変化する」とあるように
おもりが床に付くまでは速さの増え方が一定。

図3ではH→Jまでは毎秒2.6ずつ
速くなっているのがJ→Kは2.2しか増えていないので
Kのとき床についたとわかる。

この問題には関係ありませんが
図2ならA→Eまでは毎秒1.4ずつ
速くなっているのがE→Fは1.0しか増えていないので
Fのとき床についたとわかる。

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