赤道と北極・南極とを比べると、赤道の方が太陽の高度が高く、日差しも強い。 そのため、赤道の方が地表面に届く太陽エネルギーは大きくなり、気温も高くなる。 こうして生じる温度差を少なくするため、赤道から高緯度地域に向けて熱を運ぶ大気の流れが生じるからでは?
理科
中学生
理科の質問です。
南北熱輸送はなぜ起こるのでしょうか?
赤道付近の暖かい空気と北極付近の冷たい空気の寒暖差を補うために起こるのは分かるのですが、どういう仕組みで空気が動くのですか?
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説明が分かりづらくて申し訳ないのですが、どういうしくみで大気の流れが生じるのでしょうか?
気圧が高い方から低い方に空気が流れることとなにか関係はありますか…?