回答

✨ ベストアンサー ✨

国内で比較して①効率的に安く生産できることを②比較優位にあるという。
②をもつ産業に③特化して貿易することでお互いに④利益を得る。

比較優位で検索すると分かりやすいと思います。

1ドル=100円と1ドル=200円では、1ドル=①100円になった場合が円高
円高のとき②輸出産業が打撃を受け、反対に③輸入産業が得・・・のあとはよく見えませんでした、すみません。

1ドルで買えるハンバーガーが昨日は100円で買えていたのに、今日は200円出さないと買えない。
この場合、ドルに比べて円の価値が低くなっているので、「円安」
逆に、200円で買っていたものが100円で買えるようになると「円高」

日本の自動車メーカーがアメリカで自動車を売ろうとするときに、円高になると円の価値が上がり、ドルの価値が下がるので、日本のものは割高になり、売れにくくなります。

クレヨン

本当にありがとうございます!!
助かりました✊🏻

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