✨ ベストアンサー ✨
基本的には、プラスミド(材料2)のどこを切ったら材料1を導入できるかを考えます!
今回、導入したいDNA断片(材料1)の黄色で塗った部分に相補的な塩基はTTAAになるので、プラスミドの内側の配列からTTAAを探しましょう。すると、プラスミドのTTAAの部分と材料1のAATT(黄色)が対になるので、導入することができます。
よって、選択肢から右図の赤線で切ることができる酵素bを選ぶことができます。
黄色の部分で説明しましたが、緑色の部分でも同じように考えることができますよ!
言葉足らずですみません!わからないことがあったら教えてください。
ありがとうございます!
分かりました!
助かりました!