現代社会
高校生
解決済み

公共の質問です。
自分が使って居る教科書には、存立危機事態は「日本と密接な関係にある他国に対する武力攻撃に依って、日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合」と説明されて居たのですが、いくら、日本と他の国が密接でも、その国が攻撃されて、その影響が日本に及ぶことはないのでは?と思ったのですが、他国が攻撃されて日本にも影響が及ぶ例って何かありますか?具体的にどんな感じなんでしょうか?
回答宜しくお願いします。

回答

✨ ベストアンサー ✨

北朝鮮のミサイルはアメリカを狙っていて、そのミサイルが日本に落ちる可能性は十分すぎるほど高いというか、すでに落ちていますよね。
国防省のサイトを調べてみましたが、具体的な記述は見つからず、防衛省のトップも具体的な発言は避けています。
しかし、日本経済新聞のサイトの記事にいくつか具体例が書いてありました。
有料記事ですので、興味があれば一か月無料ですから、申し込んでご覧になってみてはいかがでしょうか。

kakko_pn

回答ありがとうございます。

北朝鮮のミサイルはアメリカを狙っていて、そのミサイルが日本に落ちる可能性は十分すぎるほど高いというか、すでに落ちていますよね。
→確かにそうですね、、、「日本と密接な関係にある他国に対する武力攻撃に依って、日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合」とはこのような場合を指すんですね、、、理解出来ました。

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