✨ ベストアンサー ✨
ありがとうございます。遅くなりました。
点Cが中点になるのでCE=6.またHE=9
三角形AHE=1/2×9×6√3=27√3
三角形CEJの高さをhとおいてこの面積が三角AHEの1/4なので
1/2×6×h=1/4×27√3
3h=27/4√3
h=9/4√3
ここでこの三角形CEJの高さと三角形ACEの高さの比は
6√3:9/4√3=6:9/4
この比がAEとCJの比となる。よって
CJ=9/2
この高さの比が線分比になることについて証明できるのですが、
三角形ACEをAEを底辺とする三角形とみて下さい。場合によっては、ひっくり返して。
そうすると三角形ACEと三角形CEJの面積について高さは同じになるのです。この面積の比がそのまま、底辺の比になります。解答にこんなことは書かなくていいですよ。等積変形の項目、確認して下さい。
わかりにくいですよね。図示出来なくてすみません。
CJ=9/2
のCJってEJの事ですよね?
なるほど!!ありがとうございます!!