回答

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抵抗の公式は覚えるのも大事ですが、感覚的には
 長さが長いほど大きくなる→分子
 断面積が大きくなるほど小さくなる→分母
と考えれば写真の初めの公式になることに納得がいくのではないでしょうか。
あとはSの単位がmm^2なので
  1.0m=1.0×10^-3
を使って換算しています。

2は1の応用ですね。
V=RI
という公式ですが、意味は
回路を組んだ時にRの抵抗が決まっているとしてI(電流)が決まればVが決まるということ
を示している式ですね。
もっと言うと、
Iが電子を動かす流れの強さ
と考えれば抵抗Rとかけ合わせて
 電気を押し出す力V
が完成すると言うことです。
これはE=mg×hで決まる位置エネルギーみたいなものです。
(VがE、Rがmg、Iがh)

かや

ご丁寧にありがとうございます🙇‍♀️
単位のmm^2とm^2の換算ができていませんでした💦
理解できました、助かりました🙏

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