>付帯状況のwith(=分詞構文)なら受動態の場合 with O p.p.になるけど
>動名詞なら with O being p.p.になる
これはまぁその通りですね
でも能動態の場合は判断できませんね。
まぁ形だけじゃなくて意味も合わせて解釈していくしかないんじゃないですかね。
日本語で言ったらたとえば
はし ってひらがなで書いてあったら、
その文字だけを見ても
箸なのか橋なのか端なのかわからない
それと似たようなもんです。
声出したら抑揚とかアクセントとかでわかったりするかもしれないけど、
文字を読むだけで判断するとしたら、 はし の文字だけをずーーーーっと見てても何もわからないでしょうから
この単語の周りの語句を見て、それとの関係で考えるでしょう。
道の真ん中を歩いたら危ないから、"はし"を歩きなさい
って書いてあったら 端 のことだなとわかる。
それは"はし"じゃなくて、その周りの語句を見てわかるでしょう?
with 名詞 〜ing をどう解釈するかも、
その前後の語句との関係で考えると思います
いえ、withoutには、
「〜しない(状況)で」っていう付帯状況の意味を表すことはあるかもしれないけど
付帯状況の"構文"、つまりwithと同じように後ろにO+Cを取る構文はないのです。辞書で調べてみてください。
だからwithoutの場合は、意味上の主語+動名詞 と考えるしかないと思います
ありがとうございます!
この写真の最終文のwithoutの場合はどちらにも取れるような気がしたのですが、どちらでとっても問題ないでしょうか?