回答

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(1)
BRとQPとの交点をSとする。BDとCEの交点をHとする。
BRをR側に延長し、AからBDに平行に線を引き、交点をFとする。
AS:SH=AP:PCより、AS:SH=2:1だから
AF:BH=2:1
BD=BH×2から、AF:BD=AR:RD=2:2=1:1

きらうる

(1)の画像

志葉

ありがとうございます。(1)はわかりました。
(2)と(3)の解き方も教えて貰えますか?
お願いします

きらうる

点Aを含む図形を、△AQPで右側と左側に分けます。

三角錐B-AQPは△AQPを底面とすると高さがBHになる。
AP:AC=2:3から、△AQP:△AEC=2²:3²=4:9
EC=2√2、AH²=AE²-EH²=4²-(√2)²=14 → AH=√14
△AEC=1/2×√14×2√2=2√7
△AQP=2√7×4/9=8√7/9
三角錐B-AQP=1/3×8√7/9×√2=8√14/27

三角錐R-AQPは、底面を△AQPとすると、高さがAR:RD=1:1から、三角錐B-AQPの半分になるので、
三角錐R-AQP=8√14/27×1/2=4√14/27

よって、立体の体積は4√14/9

答え合ってますかね。

志葉

ありがとうございます!!
(3)もお願いします

きらうる

(3)
Rから底面に垂線を引き、底面との交点をGとする。
AR:RD=1:1だから、HG:GDも1:1なので、
BD=2√2から、HG=√2/2
同様に、RG=AH×1/2だから、RG=√14/2
よって、RB²=BG²+RG²より
RB²=(√14/2)²+(3√2/2)²
RB=2√2

AP:AC=2:3から、PQ=CE×2/3より、
PQ=4√2/3

RBとPQは垂直に交わっているので、
□BPRQ=BR×PQ×1/2
 =2√2×(4√2/3)×1/2
 =8/3

志葉

ありがとうございます!!

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