英語
高校生

写真の青線部についてですが、
①この形はwheneverを強調した強調構文ですか?
もし強調構文だとしたら強調する前の形は、wherever I'm going という形でしょうか?
②なぜtoの後に副詞であるwhereverが置けるのでしょうか?前置詞のあとは、名詞しか置けないはずなのではないでしょうか?
③my own way以降の直訳を考えたとき、「私が行こうとするどんな場所の自分の道」と、toの前後をうまく結べられないです。どのように捉えれば良いのでしょうか?
以上の3点の解説をおねがいします。

2 (Wandering cities and suburbs and sometimes forests), (unassisted by smart technology), I am always a little afraid of getting lost - and S V excited (by the challenge of finding my own way to <wherever it is C that I'm going>). 和訳スマートな技術に頼ることなく市内や郊外、 時には森の中をぶらつきながら、 私 はいつも道に迷うのではないかという恐れを少しばかり抱き、同時に自分がどこ を目指しているにせよ自分の道を自分で見つけるという課題にわくわくしている。

回答

①この形はwheneverを強調した強調構文ですか? → その通りです。
もし強調構文だとしたら強調する前の形は、wherever I'm going という形でしょうか? 
→ wherever it is that I'm going - (it is + that) = wherever I'm going となるので、その通りです。
②前置詞のあとは、名詞しか置けないはずなのではないでしょうか? → その通りです。[wherever … going]が名詞節となっています。
【例】My wife and I have been talking about <when(副詞) our daughter should start to study English>[名詞節].
妻と私は、<いつ娘が英語の勉強を始めるべきか>についてずっと話しています。
③way to …:…への道、…に至る道 と考えれば良いと思います。
【例】A kind stranger showed me the [way to] the station. 親切な見知らぬ人が駅[へ行く道]を教えてくれました。

参考にしてください。

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