回答

✨ ベストアンサー ✨

なぜと言ってもそういうものだからとなってしまうのですが
to不定詞でto doを否定したいときはtoの直前にnotを置きます
I decided to attend that party.私はそのパーティーに参加することを決めた
I decided not to attend that party.私はそのパーティーに参加しないことを決めた
in order to doになってもso as to doになってもこの決まりが適用されるんですね。

まあ単純に否定したい事の直前にnotを入れるって感覚で良い気がします。
例えとして適切かわかりませんが例えば、
I came here in order not to regret it.私は後悔しないためにここに来た。
これを、変な文になりますがnotをずらしてI came here not in order to regret it.としてみると訳すならば、私がここに来たのは後悔するためではない。とちょっと否定したいところがずれて変な感じになってしまいます。

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