✨ ベストアンサー ✨
「どれだけ多くの人が1日あたり1ドル以下で生きているか、ということにかんする世界銀行がたびたび行う予測」までは、語句のつながりを的確につかんでいるのですが、その次に来る「は」が大問題です。
なぜなら、文の一番重要な主語を間違えていると判断される訳だからです。
この英文の根幹、即ち一番大切な部分はIt(S) was(V) bigger(C) です。Itは形式主語ではありません。
なぜなら、真主語となる可能性のあるthat(接続詞)やto ~(不定詞)がないからです。
従って、「それはより大きなニュースだった」が最も重要な部分で、これにthan …(…よりも)がプラスされます。
それにゆゆさんの訳文「どれだけ多くの人が1日あたり1ドル以下で生きているか、ということにかんする世界銀行がたびたび行う予測」を加えると、和訳の完成です。
訳例:それは、確かに、どれだけ多くの人が1日あたり1ドル以下で生きているか、ということに関する世界銀行がたびたび行う予測の中のどの予測よりも大きなニュースだった。
参考にしてください。
前後の文脈が分からないので、正確にことは言えませんが、そのニュースの内容は恐らく経済に関するものだと考えられます。
主語がItであるということは、これは前文の内容を示しています。
従って、前文があれば、内容はもっとはっきりすると思います。
国語力がないのかもしれないのですが、銀行が行っていた予測よりもニュースで放送された予測の方が、大きかった??ってことですか?
国語みたいなこと聞いてすみません。