化学
大学生・専門学校生・社会人
有機化学の質問です。
画像は水素化アルミニウムリチウム(LiAlH₄)によるカルボニル基の還元の様子です。この最初の反応(丸で囲んだ所)は、酸素側に電子が移動したことにより+になったCにLiAH₄のヒドリドが求核攻撃しているということですよね?
説明の文章に「カルボニル基のLUMOであるπ*軌道に対して、アルミニウム−水素結合であるσ結合が作用します。」と書かれていますが、アルミニウムとヒドリドの結合はσ結合ではないですよね?「アルミニウム−水素結合であるσ結合が作用」するのはどこの部分を言っているのでしょうか。
HH
AIS
H、
H3O
HH
H-A/
R11
x3
*&*
R1 R2
R1
R1
0-4
Li
R2
itra
R2
H
- KN
AI
R2
MeOH
H
R2
alane
H
+
エ、
OH
I
Al、
HO、 COH
RO
RO
H
Li
R2
反応はまず、カウンターカチオンであるリチウム
イオンによってカルボニル基が活性化され、 カル
ボニル基のLUMOであるπ*軌道に対して、 アル
ミニウム-水素結合である。結合が作用します。
アート錯体のAIH4-からヒドリドがカルボニル基
の炭素原子に求核攻撃を起こし、リチウムアルコ
キシドが生じます。
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