物理
高校生
2枚の凸レンズの重ね合わせについてですが、なぜ写真のように、仮(虚)光源が2枚目のレンズの向こう側にある時、aをマイナスとして考えるのでしょうか?
(レンズの公式の導出で実像、虚像レンズの凹凸によってbとfの符号が変わる理由は他の動画などで解説されていたので、理解できたのですが、このようなときaが-になる説明を調べてもヒットしませんでした)
補足:動画の6分台です。
https://youtu.be/vTi-xz9pRiQ?si=hP6PwUF8Af6qrAeV
前回の問題
その2
光線を発している側
22 23 = 12 より、仮光源の位置を把握する。
1 1 1
+-=
6
1
b
1-6
3 4
b = 6
レンズAからレンズBまで2cmだから
計計により、
a
1 1
+
=
光線が抜けている側
仮光源からレンズBまで4cm
1
b
II
2-4
b = +2
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