回答

上の所はこんな感じになると思います!
まず(ア)は底辺3cm高さ3cmの三角形です
底辺も高さもどちらも長さが等しいので、正方形の中に出来ている三角形ということが分かります
①本題に入るのですが、今回の場合拡大図はどれだけ拡大図しても高さと底辺は長さが等しいはずです。この中で長さが等しいのは(オ)なので 答えは(オ)になります。

②は単純計算ですね
(オ)の6cmと(ア)の3cmを使い割り算をしましょう

式 6÷3
答え 2
⬇️
なので、答えは2倍となります !

説明分かりづらくて、すみません(TT)

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答えだけですみません。
一応コレ私も小学生のときに学校から配られました。
確認  ①オ   ②2倍
練習  ③辺EF  ④12cm
    ⑤角E  ⑥60度
    ⑦辺AC  ⑧4cm
    ⑨角C  ⑩80度

        だと思います!!

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