✨ ベストアンサー ✨
斜方投射は、水平成分が等速直線運動、鉛直成分が等加速度直線運動であることに注目して解きます🫛
初速をv₀とすると、水平成分はv₀cosθ、鉛直成分はv₀sinθ
等速直線運動の公式「x = v₀t」より
2秒後に水平方向に40m移動したから
40 = v₀cosθ・2 ⇒ v₀cosθ = 20
等加速度直線運動の公式「y = 1/2・at² +v₀t」より
2秒後に高さ0mに戻ってきたから
0 = 1/2・(-10)・2²+v₀sinθ・2 ⇒ v₀sinθ = 10
tanθ = v₀sinθ/v₀cosθ = 10/20 = 1/2
こうです🌱
等速直線運動の公式は「x = v₀t」です🫛
等速なので速度は変化しません
「x = 1/2・at² + v₀t」は等加速度直線運動の公式です🫛
加速するので速度は時間とともに変化します
その変化の度合いがaになります
そういうことですね!ちなみに、等加速度直線運動の公式y = 1/2・at² +v₀tのaは、重力加速度として考えますか?何度もすいません。
回答ありがとうございます。おかげで、疑問に思っていたことが、理解できました!細かな質問にも丁寧に教えてくださり、ありがとうございます🙇✨
回答ありがとうございます。
すいません、等速直線運動の公式はx = v₀t+1/2at^2と覚えていたのですが、1/2at^2がある場合とない場合の違いはなんですか?