物理
高校生

力学的エネルギー保存の法則よりと書いてありますが、公式に代入という形ではないのですか?
なぜ1/2mv’がでてこないのですか?

なくてもいいでしょう。 はねか 「運動量保存の式:mp=2mvFとめたらでてくるのか V = =250より、 V = 1/2 √201 これで小球の速度が出ましたね。 AとBはこの速度で振り子運動をはじ めます。 問題はどの高さまで上がったかということです。 先ほどのように 力学的エネルギー保存則を使いましょう。 図5-15 (d)を見てください。 図5-15 (d) はじめ2m 12/12 (2m h 小球Aは小球Bに当たって,速度Vで振り子運動をはじめました。 衝突 した点を基準点とします。 小球は最高点んまで上がりました。このとき, 小球は一瞬静止しますね。一番下(はじめ)と、一番高く上がったところ (あと)で力学的エネルギー保存則を適用しましょう。 EN 力学的エネルギー保存則より, (2m) V² = 2mgh h= はねかえり係数は0なんですから。 y² 2g 生われ これにV=1/22gを代入して, - 201·2g1=1/1 4 あと (最高点⇒静止) 基準 0 ←なぜ逃れのではないのか? ••••••••(2) の 答え
力学的エネルギー保存則 仕事とエネルギーの関係式は,問題を解くうえで非常に重要ですが, の中でも、外力が仕事をしないというケースが出てきます。この場合、 事とエネルギーの関係式はどうなるかというと あとの全力学的エネルギー はじめの全力学的エネルギー となりますね。 これを力学的エネルギー保存則といいます。 力学的エネルギー 割が使える典型的なケースは図のような場合です。 VBA あと m T hв B W=0 = はじめ はじめの 全力学的エネルギー VAL m A Theme 4 (外圧ではな ha th 2 基準面 なめらかな斜面 (まっすぐではなく曲線でもかまいません) 上 物体が、 はじめ高さんの点Aにあって, 速さがuであり、そ 以外の外力が仕事をせずに高さん の点Bに来たとします。 こ 一体は速さをVB とすれば, 22 m2 ² + mg h₁ = 1/2 m² 2 ² +mgh B あとの 全力学的エネルギー tel: 41

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