✨ ベストアンサー ✨
① ロシアは貿易のための不凍港を求めて満州への進出 を志していました。しかし、日本が遼東半島を得たため、ロシアは強い危機感を抱きドイツ・フランスを誘って三国干渉を起こしたそうです。←日本は列強の国に対抗出来る力がなかった為、要求を受け入れました。
② 遼東半島の租借権については25年の期限(一九二三年まで)でした。しかし、二十一か条の要求により99年に延長(一九九七年まで)しました。なので一九九七年までは日本に権利があったと思います。←私の意見なので違かったらすみません!(>ㅿ<;)
③ 日本は満州への足がかりとなる港が欲しかったため、遼東半島をどうにかして獲得しようとしていました。特にこだわった理由は遼東半島の最西部にある旅順が非常に重要な戦略港だったからだと思います。その為ロシアも日本も互いに譲らなかったのでしょう。←ロシアが譲らなかったのは①で伝えた理由があるからです。
凄く良い質問だと思ったので長めに回答させて頂きました🙏✨その為、ところどころ文章力がないかもしれませんし質問に沿わない回答があるかもです。。
この回答がお力になれれば幸いです!
お勉強頑張ってください🔥
租借権のことまで…!
詳しく回答してくださりありがとうございました!
すごくわかりやすかったです!
途中誤字もあって恥ずかしいですが、優しい返答を頂けてとても温かい気持ちになりました(◍ ´꒳` ◍)♡
戦争系の歴史は難しい単語ばっかりで厄介ですが、少しずつ噛み砕いていくと理解出来て楽しいので焦らずに解くことをオススメします🍀*゜
一緒にお勉強頑張りましょ〜!(ง •̀_•́)ง
露国が独仏を誘った理由が記入されていた理由いなかったので使い回しのやつですがどうぞ。
独:極東の日本の拡大を防ぐため、露国を欧米諸国よりアジアに目を向けさせるため、露仏との接近を妨害することなど
仏:独露との緊張緩和のため
それぞれに思惑があるのでしっかり調べても良いかもしれませんね。
下の一文は消し忘れです。失礼。
租借権についての質問をされていたのでそれもここで回答しますね💬👍
簡単に説明すると、ある国が別の国の領土の一分を借りることを租借といい、その権利のことを租借権といいます!もう少し詳しく知りたいのであれはGoogleで沢山出るので調べてみるといいと思います!!🔍✨