(1) 辺AC、BCから等しい距離にある辺AB上の点P
●辺AC、BCが,1直線上にあるわけでも平行でもないので
直線AC、BCの交点Cを頂点とする
∠ACB(またはBCA)の2等分線を引きます
①頂点Cを中心とする円を描き,直線AC、BCとの交点をD、Eとします
②等しい半径でD、Eを中心とする2つの円を描き,その交点をFとします
③CとFを結び,ABとの交点をPとします。
ありがとうございます😊
平面図形の作図問題です。
この2つの問題の作図方法を教えてください。
(1) 辺AC、BCから等しい距離にある辺AB上の点P
●辺AC、BCが,1直線上にあるわけでも平行でもないので
直線AC、BCの交点Cを頂点とする
∠ACB(またはBCA)の2等分線を引きます
①頂点Cを中心とする円を描き,直線AC、BCとの交点をD、Eとします
②等しい半径でD、Eを中心とする2つの円を描き,その交点をFとします
③CとFを結び,ABとの交点をPとします。
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(2) 辺BCを底辺とするときの高さAH
●三角形の高さは頂点から底辺を含む直線に下した垂線の長さなので
頂点Aから直線BCに垂線を引きます
①辺BCを延長し直線BCを描きます
②頂点Aを中心に,直線BC交わる半径で円を描き,その交点をD、Eとします
③等しい半径でD、Eを中心とする2つの円を描きその交点をFとします
④AとFを結び,直線BCとの交点をHとします。