Question

Liza

(1)の問題で、光合成により二酸化炭素が減るというのは分かるのですが、なぜ二酸化炭素が減るとアルカリ性になるんですか？

2 光合成と呼吸について調べるため、 次の実験を行った。
ATILALOM
【実験】 青色のBTB溶液の中に呼気を吹き込み、液の色を緑色にした。 この液を
TWOOD DR
4本の試験管A,B,C,Dにとり, A,Bにはオオカナダモを入れ, C, D
には何も入れず,すべての試験管にゴム栓をしてさらにB,Dはアルミニウム
はくでおおった。これらを日当たりのよい場所に数時間置き,試験管のよう
すを調べた。
靴化にかかわる
(1) 数時間後の試験管A,Bの液の色を,次のア~工から選びなさい。
ア 青色
イ 赤色
CERERIROCK
ウ 黄色
工 青紫色
試験管A(ウA)
ABCD
アルミニウムはく
Jumel
試験管B
7

生物 植物

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

🍇こつぶ🐡

BTBは元々青色。ブロモチモールブルーというから。

最初、二酸化炭素を入れ、緑色にした。で、二酸化炭素が光合成で使われたら、元々の青色に戻る。

二酸化炭素が減るとアルカリになると考えると混乱するが、元々青色(アルカリ)に二酸化炭素を入れ、中性の緑色にしてたが、二酸化炭素が使われたため、青色つまり、アルカリに戻ったとなる。酸性物質が無くなり、元々のBTBに戻っただけ🙇

Liza

ありがとうございます

🍇こつぶ🐡

いえいえ🙇