✨ ベストアンサー ✨
どちらかと言うと意味を考えてみることをお勧めいたします。
空気と水の境界面を考えてみましょう。音が伝わるということは、空気が振動していて、その振動が水面に伝わると言うことです。境界面の空気の媒質が1秒間に10回振動したとしましょう。そしたら空気の揺れによって水面の水分子も10回振動すると思いませんか?11回水が振動したら1回分何によって伝えられた波なのでしょうか?と言ったようなイメージです。いかがでしょうか?
すいません、もう一つ質問なんですが、音速と波長が異なるっていうのはどう考えればいいでしょうか?
どなたが書いた文章なのか存じ上げないゆえ断言はできませんが、音波が持つ量である、音速、波長、振動数のうち、音速と波長の項目については、空気中と水中で違いが生じると言うことかと思います。
なるほど!確かに考えてみたらそうですね!ありがとうございます!