回答

1.1 ABCの面積は24
PBCの面積は底辺が6で高さが8-2xなので
6(8-2x)/2=24-6x
APC=ABC-PBC=24-(24-6x)=6x
8cmの辺を秒速2cmで進むので8/2=4
よって0<=x<=4
1.2 BC上では底辺は8で高さが2(x-4)なのでAPBの面積は
8x2(x-4)÷2=8x-32
(x-4としているのはBについた時点で4秒経過しているため。)
APC=ABC-APB=24-(8x-32)=-8x+56
AからBを通ってCまでの距離は14cm、毎秒2cm進むので7秒でCに到着。Bについた時点で4秒経過しているので4<=x<=7

2.
6xはそのまま書く。もう一方は傾きが-8なのでそこから傾き-8で直線を引く。

3.底辺が6で高さがxだからBQCの面積は3x
AQC=ABC-BQC=24-3x
APCと連立方程式を解く。
0〜4秒の時
6x=24-3x
x=8/3←0〜4に入るのでOK
4〜7秒の時
-8x+56=24-3x
x =32/5←4〜7に入るのでOK

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