回答

✨ ベストアンサー ✨

最後の文は
A is to B what C is to D
AのBに対する関係はCのDに対する関係と同じだ
って覚えさせられるやつです

これ本来は語順が違っていて
元々の語順とそれ対応する訳は
A to B is what C to D is
Bに対するAは(どういうものかというと)、
Dに対してCがそうであるようなものだ

という感じです。
この訳はわかりにくい日本語ですが
AとBの関係とCとDの関係は同じ
と言ってるとわかると思います(伝わってください)

なぜ語順が動かされているかというと
数式のように書いているんです
is toを「:」コロン・whatを「=」イコール
に置き換えてください
A:B =C:D
となるでしょう。このような記号化が意識された語順なんです。

今回の文は
AがRice・BがSouth Carolina
Cがtabaccoもしくはcotton
DがVirginiaもしくはTexas
です。

Σ

分かりました🙏🏻

この回答にコメントする

回答

等位接続詞andから読み取ります。
このandは“tobacco was to Virginia”と“cotton was to Texas”を並列で繋いでいます。
なので訳は、「〜も(同じように、同様に)」となります。

Σ

ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?