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まず第2文で
South Carolina has been rice country
と言ってますよね

サウスカロライナはお米の国だ・米どころだ

これの意味はわかりますか?
つまりお米がサウスカロライナの経済を支えてる
お米の取れ高や売れゆきがサウスカロライナを左右する
ということです。
それを解説ではessentialとかimportantと表現しています。

他の質問でも解説しましたが
Rice was〜から始まる最後の文、第3文は
A is to B what C is to D
という割と文法の解説書とかでは定番の構文です。
BにとってのAは、DにとってのCということだ
AとBの関係は、CとDの関係と同じだ
この構文についての解説は別の質問の回答を見てください。

第2文で
サウスカロライナは米どころで、つまり
お米はサウスカロライナにとって大事、と言っていると言いました。

それでいま、
Aがお米、Bがサウスカロライナで
AとBの関係は、CとDの関係と同じもの(=what)である
と言っています。
AとBの関係・BにとってのAは
essentialとか importantだとわかりますから

CとDの関係と同じもの(=what)
というのは言い換えるならば
essentialとかimportantなもの
ということで間違いないですよね。

この構文の形から解説した方がわかりやすいかもしれませんが
とりあえず長くなるのでこんなもんです
疑問があったらコメントください

Σ

丁寧にありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

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