物理
高校生
解決済み

(3)を写真のノートのように解いたのですが間違いで、なぜこの解き方ではダメなのか分かる方教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

30. 自由落下 高さ 44.1mのビルの屋上から, 小球を自由落下させた。 地面に達する までの時間と、地面に達する直前の小球の速さを求めよ。 ただし,重力加速度の大きさ を9.8m/s² とする。 [知識 31. 自由落下に要する時間 小球をん 〔m〕 だけ自由落下させた。重 力加速度の大きさを g〔m/s2〕 とし, 小球が落下するのに要する時間 について,次の各問に答えよ。 (1) 小球がん [m] を落下するのに要する時間はいくらか。 (2) 小球が前半の [m]を落下するのに要する時間はいくらか。 2 ③ 小球が後半の1 [m] を落下するのに要する時間はいくらか。 [知識] 32. 鉛直投げおろし 高さ39.2mのビルの屋上から小球を初速度 9.8m/sで鉛直下向きに投げおろした。 重力加速度の大きさを9.8 m/s2 として,次の各問に答えよ。 (1) 小球が地面に達するのは何s後か。 724 39.2m 0000 ●小球 9.8m/s
式 [y=1/2912] に, y=1/12 [m], t-t[s] を代入して, 1/12/12/1² 2010/0 h -√/h (s) = g (3) 後半の1/〔m〕を落下するのに要する時間t〔s]は, (1)で求めた全 4 体ん [m〕 の落下時間 〔s〕から, (2) の前半 ・ [m]の落下時間 t2 〔S〕 を 2 (√2-1)√/h (s) h 引けば求まる(図)。t=t-t=v √ 2h g 32. 鉛直投げおろし 解答 (1) 2.0s後 (2) 29m/s (3) 22m/s 指針 ビルの屋上を原点とし, 鉛直下向きを正とするy軸をとって 鉛直投げおろしの公式を用いる。 (1) ~ (3) のそれぞれで, 与えられた物 理量から, 用いることのできる公式を判断する。 (1) y = vot+1/2/2gt. (2) 「v=vo+gt」, ) 「v²-v²?=2gy」 を用いる。 【解説 (1) ビルの屋上を原点とし, 鉛直下向きを正とするy軸をと ると, 地面の座標はy=39.2m と表される。 求める時間をf[s] とする に適さない。 全体 [m〕 時間 [s] 0 h (m) 時間 2 〔S〕 後半1/2 [m] 時間 〔S〕 鉛直投げおろしは,初 速度 vo, 鉛直下向きに加 速度gの等加速度直線運 動である。 別解 (2) 「v²-vo² =2gy」 を用いる。 v²-9.82=2×9.8×39.2
h = 0 + 1/² ² × 9 × t ² (2) x = Vot + = at sy h 2 = 0 + + // It ² 2h - g (3) x = Vot + = at ² fy h-h2 = 0 + 1/²gt² 12gt² =h t ² = 405- 1/2gt² = h 2 1 gt² = h 2 2h g t² = t b g 40 P [5] √g [s] h t² = ½ t = √√ [5] (J2-1)[S]

回答

✨ ベストアンサー ✨

x=の公式に代入する、xは距離ではなく変位ですよね。

距離だと、確かにh−h/2です。

今回は中間の位置から最下点(hの場所)までにかかる時間だから、
変位は中間の位置から最下点までだから、確かにh−h/2とも表せますよ。
ただ、このようにしたければ、公式に代入する初速度は0ではなく、中間の位置での速度になりますよね。
だから、じゅりさんのやり方は間違えていることになります。
中間の位置での速度を求めて、
h−h/2=中間の位置での速度×t+1/2gt²にすれば、答えと合いますよ。

ただ、わざわざ中間の位置での速度を求めるのはめんどくさいので、回答では(1)(2)を利用してます

わからなければ質問してください
他の問題も時間が出来たら答えますね

なるほど!いつも分かりやすい説明本当にありがとうございます。いつも変位と距離を間違えてしまいます。

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