うーんこれは文脈で判断するしかないですかね。
should have 過去分詞 は2通りの意味になる
と覚えておいて、状況で判断するしかないかと。
「文」脈ですから、一文でなんかまともに判断できませんよ。
前後の文にこう書いてあるから、
という前後関係で判断するものなので。
日本語でも例えば
はし ってひらがなで書かれても、
橋か端か箸かわからない
はしは危ない
橋は危ない・端は危ない・
箸は危ない
(グーとパーしかできない赤ん坊なら、グーで握った箸が目に刺さるかも)
はしは危ない。真ん中を歩きなさい
なら「端」だとわかる。
文法の問題は、こういう短文になっていまいますけど、
もしこの文が何かの文章の中の一節だと仮定して、
両方の意味で考えてみて、それぞれの意味が成り立つとき、前後にはどういう文がきているだろうか、と想像してみてください。
さっきの「はし」の例だと、
「箸」が成り立つために必要な状況は
ちょっとこじつけというか、非現実的ですよね。
それでより現実的だと感じる方を選ぶしかないと思いますし、
どちらも同程度なら、どちらの意味にもなる、と考えるしかありません。
一文しかない状況で判断できるのはそこまでです。
5のヒントはby nowですよ。shouldは過去形が存在しないので後ろで現在完了の形を作って過去を表しますが、
by nowで今までにはですよ?by nowの意味がわからないから判断ができないのです。一方、7の方は過去のことを言っています。
>by nowで今までにはですよ?by nowの意味がわからないから判断ができないのです。
これ説明してもらっていいですか?
個人的には、by nowからは
過去についての推量
過去についての非難・後悔
は特定できないように感じるんですが
もし特定できるなら説明してほしいです!
それとも
推量か、非難後悔か は置いておくとして
それとは別問題で
by nowというのがついていても
should have 過去分詞 は
「過去について」の推量なり非難後悔なりを
表すことになるのか
ということですか?
ちょっとわかりかねましたので
説明して欲しいです。
by now から攻めるのは間違いですごめんなさい。主語を見たときにIが過去における推測をしますか?後悔をしますかと言ったら推測は客観的、後悔は主観的、主語Iなので主観的になるはずです。逆に、Heが主語ということは書き手の客観的な描写ですよね?なので推測になるはずです。
文脈で判断するコツが分からないです。
例えば5の問題はどっちの意味でも取れる気がして、日本語訳が出来ないです、。