医学
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1番最後のbの問題です。
静止電位が-70mVのとき刺激を入れて脱分極する時と静止電位が-50mVのときに刺激を入れるときのグラフの違いがわからないです。
自分的にはbの問題は-70mVのときと比べてスパイクが小さくなって電位持続時間が伸びるのかなと思いました。
理由は神経細胞の内と外の電位差が小さいのでNaの流入が遅くなってその分スパイクが出るのに時間がかかって電位幅が延長されるのと電位依存性NaチャネルとVDCCtの活性化がしにくくなって流入量が減るから、というふうに考えました。
わかる方がおられましたらご教授ください。

問題2) によってアドレナリンに変換される。 にメイルが結合し 交感神経による心拍数・心収縮力の調整について、 受容体・情報伝達系・反応に従って説明 しなさい。 (IOW) 問題3) 神経細胞の活動電位について以下の問題に答えなさい。 a)静止膜電位(-70mV) において神経細胞に脱分極電流を通したところ、 活動電位が 発生した。 観測される活動電位の形を実線で描き、なぜそのような膜電位変化と時間経 過を示すのか、 イオンチャネルの開閉の観点から説明しなさい。 b) 静止膜電位が・50mVであったとき活動電位はどのようになると考えられるか。 予想さ れる電位変化の概形を点線で描き、 なぜそのような膜電位変化と時間経過を示すのか説明 しなさい。 小さくなる。
機能形態学 薬学部 医学部 医療系 国試対策 生理学

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