✨ ベストアンサー ✨
そら、学校の授業というか先生ですよ。
一人の先生で、(知識詰め込みの)一斉授業しているから、つまんない。
人工知能(生成AI、ChatGPT、チャットGPT)を発展させたら、生徒が、いつでもどこでも、興味関心のあることを質問すれば、延々と、対話をしてくれて、それから、学習と関連した内容も織り込んでくれて、気がつけば授業以上の学びができる。
個別最適な学びを主体的・対話的で深い学びをとおして、勝手にしてくれる。だから、学習者も苦にならず、どんどん学習意欲がわいてくるはず。
実際、ChatGPTにこんなプログラムを作りたいとたずねると、プログラムのコードを書いてくれます。確認は必要ですが、今までのようにいちいちネットで類似のプログラムコードを検索して試行錯誤しなくても、提示されたコードを走らせて、修正したら完成する。
だから、ChatGPTは、パイソンのコードをかけるから、高校の情報の授業(高校の一番使われているプログラム言語がパイソン)も、先生いらずなんですよね。
つまり、現時点で、部分的ではありますが、先生いらずなんですよ。
そして、今回の技術の課題を出した先生が、失業するのでありました。めでたし、ででたし(笑)