回答

原子力爆弾じゃなくて、原子爆弾です。

軍事面だと、
第一次世界大戦は、陸上であれば、銃や戦車を使って敵の塹壕を突破し陣を占領していました。
         海上であれば、お互い砲撃をし合って、どっちかが撃沈するまで戦闘をしていた。
         因みに、航空機は偵察機として使ってました。

武器や航空機の発展もあり、第二次世界大戦は主力が戦闘機になったので、爆弾を投下する爆撃機や魚雷を搭載し
敵艦の近くで投下する雷撃機、軍艦に航空機を搭載できる大型空母、空からの攻撃から空母や自艦を守る為の
対空機関砲なのが作られ、戦闘力が陸・海から空に変わって行きました。

工業面であれば、大量生産技術が発展し、より多くの兵器、装備、物資を迅速に供給出来るようになった所だと思います。

技術面だと、暗号解読技術やレーダー、ジェットエンジンなどが登場し、作戦に大きな影響を与えた所だと思います。

労働面だと、男性の徴兵を受け、労働力が女性に変わって行った所だと思います。

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