物理
高校生
解決済み

大問15の(2)では四捨五入して整数で答えているのに、
大問18の(1)では四捨五入していないのはなぜですか?

2.0秒後に小石B を初速度39.2m/sで鉛直に投げ下ろした。 重力加速度の大きさを9.8m/s として ▲ 15 <自由落下運動と鉛直投げ下ろし運動橋の上から小石Aを自由落下させ、小石を落下させてから 次の問いに答えよ。 +246 +4 Coto (1) 小石Bが小石 A に追いつくのは、小石Bを投げ下ろしてから何秒後か。 -½-95-7² = 392(t+²) + 2/² · 48 · (t-2)² 4.96² = (11.²2) 18. 4) + 4.9 € ² - 19.6€) 1 (116) 0 = 19.6€ 19.6C-LSB (2) (1) のとき, 小石は橋の上の投げた位置から何m落下しているか。 19.65=58.8 t= 9-2-1 3 2 1/2 (841) ( 44m 14.7m
(2) 自由落下運動の変位と時間の関係式 「y=1/12 gt2」に代入する。 落下した距離をy[m] とすると 小石Aの式より 08-209) Feln ×9.8× (1.0+ 2.0) ² y = 2 (S[+)-SI+ = = 44.1 44 [m] 08-08 = 答 44m Set 〈別解〉 鉛直投げ下ろし運動の変位と時間の関 (02) 係式「y = vot + 1/2gt2」に代入する。落下し (814) T33000円 た距離を 〔m〕 とすると 小石B の式より y 2005-200 y = 39.2×1.0 + = 39.2+4.9=44.1=44〔m〕 x 9.8 x 1.02
18 <自由落下運動と鉛直投げ上げ運動〉 高さ78.4mのビルの屋上から小球Aを自由落下させると同時 に,小球Bを地面から39.2m/sの初速度で鉛直に投げ上げた。 重力加速度の大きさを9.80m/s2とし て 次の問いに答えよ。 (1) 地面から何mの高さで小球Aと小球Bはすれ違うか。 9.8.4² 98.4 58.8m 78.4m (1) t [s] 後に, 小球Aと小球Bは地面から 〔m〕 の高さですれ違うものとする Aの落下距離は (78.4-h)〔m〕 となるので,自 由落下運動の変位と時間の関係式 「y=1/st」 に代入して 78.4-1-1212×9 -×9.80×1² 小球Bは, 鉛直投げ上げ運動の変位と時間の関 係式 「y = vot-- SHARE ot-1/2gt」 に代入して h=39.2Xt−;×9.80xt …2 1-1/2×98 ① + ② より 78.4 = 39.2×t t=2.00 [s] ②に代入して,すれ違う高さん 〔m〕 を求める。 h=39.2×2.00-- -×9.80×2.00² 78.4-19.6=58.8 〔m〕 58.8m

回答

✨ ベストアンサー ✨

有効数字を考慮した計算、理解できてますか?
わからない場合は、まずは、私が書いた有効数字というノートを見てみてください

今回の場合は、
 1/2×9.8×(1.0+2.0)²
1.0+2.0は末位が少数第1位+末位が少数第1位だから、ここの計算は末位が少数第1位になるように答えます。
よって、1/2×9.8×(1.0+2.0)²=1/2×9.8×3.0²
 これは、1/2×有効数字2桁×有効数字2桁×有効数字2桁だから、答えは有効数字2桁になるようにします。
だから、44.1(有効数字3桁ですよね)ではなく四捨五入して44にします。

78.4−19.6は末位が少数第1位−末位が少数第1位だから、ここの計算は末位が少数第1位になるように答えます。
だから、58.5になります。

わからなければ質問してください
有効数字は問題文ではなく計算過程で決まります。

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