物理
高校生
解決済み

落体の運動についてです。
答えの青波線の部分のv0tはなぜ急にvtになるのですか?

19 〈日田落下運動と鉛直投げ上げ運動> (2013 センター試験改) 図のように,高さんの位置から小物体Aを静かにはなすと同時に、地面から小物 体Bを鉛直に速さ”で投げ上げたところ, 2つの小物体は同時に地面に到達した。 ”を表す式を求めよ。 ただし、 2つの小物体は同一鉛直線上にないものとし,重 力加速度の大きさをg とする。 h A V B
ものとする。 Aの落下距離は (78.4h) 〔m〕 となるので、自 由落下運動の変位と時間の関係式「y = 1/12of²」 に代入して MO! 78.4-h= MEND 1 小球Bは, 鉛直投げ上げ運動の変位と時間の関 係式 y = vot- vot-191²] h=39.2×t- ① +② より -×9.80×1²-1 1 2 h = 39.2x2.00 -- ME=0.2=A に代入して 78.4 = 39.2×t t=2.00 [s] ②に代入して、すれ違う高さん 〔m〕 を求める。 ×9.80×2.00² ×9.80×t2.... ② 1 2 から = 78.4-19.6=58.8 [m] 容 58.8m (2) 小球Aの速度をv[m/s] として,自由落下 運動の速度と時間の関係式 「v=gt」に t=2.00 [s] を代入する。 VA=9.80×2.00=19.6[m/s] A: 19.6m/s, 下向き 小球Bの速度をvg [m/s] として、鉛直投げ上 げ運動の速度と時間の関係式 「v=v-gt」に t=2.00 [s] を代入する。 ひB=39.2-9.80×2.00=19.6[m/s] 督 B:19.6m/s, 上向き (3) 小球Bが地面に戻ってくる時刻 / [s] を求め る。 鉛直投げ上げ運動の変位と時間の関係式 y = vot-gt2」に地面の位置y = 0 〔m〕を代 入する。 10.8 0=39.2×t-m×9.80× 0 = t' (8-t') t' = 0, 8.00 (s) t = 0 〔s〕 は, 小球の運動の開始時刻なので不適。 また、小球どうしがすれ違うのは投げ上げてか ら2.00秒後なので, 8.00-2.00=6.00 [s] 6.00秒後 19. 小物体Aが地面に落下するまでの時間をとす る。 自由落下運動の変位と時間の関係式 MOSTAT?&120409781 [y= 1/12/2of²」に代入して 1 2012 h = 時間について変形して 2h g 2h 9 t= 小物体Bは鉛直投げ上げ運動をして、時間後に 地面に落下する。 鉛直投げ上げ運動の変位と時間 の関係式「y=nol-1/2of」に代入する。地面の 高さはy=0であるので 0=vt-1/2gt² について変形して 1 vt = gt² =gt ① を代入して V= v= 321383 12h gh g 120 A k= 4 力の表し方 ポイントチェック [1] [W=mg]ht 100×9.8 = 9.8 x 10² [N] 2② 質量をm[kg] とすると、 「W=mg」 より 49=mx9.8 S gh 10 = 2.5×10² [N/m〕 0.040 (p.18) m= =5.0[kg〕 49 9.8 ③3 ばね定数をk [N/m〕 とする。 4.0cm=0.040r なので、 「F=kx」より 10=kx0.040 容 9.8×10'N 5.0kg 容 2.5 x 103N. ④ 10g = 10×10~3kg = 1.0×10kg なので、ま りにかかる重力の大きさは 「W=mg」 より W = 1.0 x 10 x 9.8=9.8×10™ 〔N〕 ばねの伸びを [m]とする。 ばねの弾性力の きさがおもりにかかる重力の大きさと等しい 「F=kr」より

回答

✨ ベストアンサー ✨

v0tとは、初速度×時間、ですよね。 
初速度とは、はじめの速度。
Bは速さvで投げ上げた、と書かれています。
すなわち、上向きを正とすると、Bの初速度はvになりますよね。

わからなければ質問してください

あたま

理解できました!ありがとうございます!

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