理科
中学生

丸つけをしたいので、回答お願いします

ワーク C しあげ p.108~160→物質 入試問題にチャレンジしよう 化学変化とイオン 1 水溶液とイオン 〔福岡〕 図のような装置を組み立て、うすい塩化銅水溶液に十分な電圧を加える と,回路に電流が流れ、 極から気体が発生した。 次に、電源を切り,陽 極付近の液をとって, 赤インクで色をつけた水に入れると, 赤インクの色 が消えた。また,陰極付近に付着した物質をろ紙にとり, 乳棒でこすると が見られた。 (3) 塩化銅の きなさい。 (1) 下線部の変化は,陽極から発生した気体がもつ性質によるものである。 この性質と,陽極から発生した気体の名称をそれぞれ書きなさい。 (2) 文中の □に入る, 金属がもつ共通の性質を書きなさい。 化学式を用いて書 水溶液中での電離のようすを表す式を, 印なし 知識・技能 (4) 塩化銅のように、水にとかしたとき水溶液に電流が流れる物質を,次 のア〜エからすべて選び, 記号で答えなさい。 ア 水酸化ナトリウム ウ 塩化水素 イエタノール エ 砂糖 2 酸とアルカリを混ぜ合わせたときの変化 〔栃木〕 酸とアルカリの反応について調べるために、次の実験を行った。 ①5個のビーカー A,B,C,D,Eを用意し、 それぞれに水酸化バリ ウム水溶液をメスシリンダーで50cmずつはかって入れた。 りゅうさん ②2 1の5個のビーカーにうすい硫酸をそれぞれ体積を変えて加え,生 ちんでん じた白色の沈殿の質 A B C D E うすい硫酸の体積 [cm²] 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 量を測定した。 右の 表は, その結果をま とめたものである。 (1) 酸とアルカリを混ぜたときに起こる, たがいの性 図1 白色の沈殿の質量〔g〕 0.4 0.8 0.9 0.9 0.9 質を打ち消し合う反応を何というか。 (2) 実験の1 において, メスシリンダーで50cm3の水 酸化バリウム水溶液をはかろうとしたところ, 図1 のようになった。 50cm²にするためには, さらに水 酸化バリウム水溶液を何cm²加えればよいか。 (3) 実験の② のビーカー内で起こる変化は, 化学反応 式で次のように表される。 に 図2 あてはまる物質の化学式をそれぞれ 〔g〕 1.0 書きなさい。19 0.8 H2SO4+Ba(OH)2 沈 0.6 ①+2 ② の 0.4 (4) 実験の②において,加えたうすい 質 硫酸の体積と生じた白色の沈殿の質 量との関係を表すグラフはどうなる か。 図2に表しなさい。 72 啓林 3 年 0.2 0 0 50 40 学習日 思考・判断・表現 2 4 6 8 10 うすい硫酸の体積 [cm²] 炭素電極 1 (1) (2) (3) (4) 2 (1) (2) 性質 (3) 気体 (4) ① /67 /33 100 電源装置 発泡ポリスチレンの板 うすい塩化銅水溶液 <5点x5 > <5点x5 > 図2に記入 cm³
発泡ポリスチレ 二記入 (5点火 3 身近なものを使った電池 びんちょうたん ルフタレイン溶液をしみこませたキッチンペーパーを巻きつ 図1のように, 備長炭に塩化ナトリウム水溶液とフェノー図1 け、その上に, アルミニウムはくを巻きつけて電池をつくっ た。 この電池に, 図2のようにモーターを接続すると, モー ターが回り、やがてアルミニウムはくがぼろぼろになった。 に当てはまる記号や語を書きなさい。 次の文の (静岡改) キッチン ペーパーと アルミニウム はく 電池 ① 極の表面では,アルミニウム原子が電子を放出して, アルミニウムイオンになり, 生じた電子は導線を通って ② 極に 移動する。 ②極の表面では, 備長炭にふくまれる酸素分子と塩化ナト リウム水溶液中の水分子が電子を受けとって、水酸化物イオンになり、 水酸化物イオンがキッチンペーパーにとけ出す。この電子の移動によ り電流が流れる。このため, キッチンペーパーにしみこませた水溶液は, 中性から ③性に変化するため, ④色になる。 4 電池になるための条件 電池のしくみについて調べるために,次の実験を行った。 あえん ① 図のように,発泡ポリスチレンにさしこんだ亜鉛板と銅板を,うす い塩酸にひたした実験装置をつくり, モーターを接続した。このとき, 亜鉛板はうすい塩酸に反応してとけ, 銅板の表面からは気体が発生し, モーターが回転した。 〔三重改〕 図の装置で、金属板の組み合わせを変えたり,水溶液を変えたりし て、モーターの回転を調べ, 結果を表にまとめた。 (1) で,+極になった金属板を答 えなさい。 (2) で,銅板の表面から発 した と考えられる気体の物質名を答え なさい。 金属板の組み合わせ 亜鉛板と銅板 亜鉛板と銅板 亜鉛板と銅板 亜鉛板とマグネシウム板 銅板とマグネシウム板 亜鉛板と亜鉛板 銅板と銅板 銅板と銅板 備長炭 電池 13 1 ②② (4) 図2 モーター (3) で,亜鉛板がとけて出てきた 亜鉛イオンの数をA, 亜鉛板がと けて亜鉛イオンになったときに放 出された電子の数をB, 銅板の表 面から発生した気体の分子の数をCとするとき, A:B:Cをできるだ け簡単な整数の比で表しなさい。 ただし, A,Bは,銅板の表面からの 気体の発生に関係した数とする。 (4) ①②からモーターが回転したときには, 実験装置が電池になって いたことがわかる。 この実験からわかる, 電池になるために必要な条件 は何か。 ① 金属板の組み合わせと②水溶液の性質について,それぞれの 条件を簡単に書きなさい。 水溶液 塩化ナトリウム水溶液 砂糖水 エタノール水溶液 うすい塩酸 うすい塩酸 うすい塩酸 うすい塩酸 砂糖水 4 (1) 2 (2) (3) 電池 モーター <5点×4> 発泡ポリスチレン 亜鉛板 悪質 物質化学変化とイオン 銅版 板 うすい塩酸 モーター 回転した 回転しなかった 回転しなかった 回転した 回転した 回転しなかった 回転しなかった 回転しなかった <6点×5> 思 啓林3年 73
理科 イオン イオン式 化学変化

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