点Pが点Aから点Bを経由して点Cに移動する距離をxとしているので、点Pが辺BC上にあるときのPCの長さを算出するには、(辺AB+辺BC)の長さからxを引けば求められますよね?
数学
中学生
大問2️⃣の(2)でなぜこの答えになったかなぜxを引いているのか解説をみても分かりません。教えてください。
△ABP=1×12×4=24
2 図形と1次関数
右の図のような直角三角形
ABC がある。 点Pは点Aを出発し、 辺AB, BC
上を, 点 B を通り点Cまで進む。点Pがxcm
進んだときの△APCの面積をycm² とする。
xcm
(1) 点Pが辺AB上にあるとき,yをxの式で
表しなさい。
AP を底辺とすると, BC の長さ6cmが高さになる。
△APC=1212×x×6=3(cm²)
よって,y=3x
A
P→
4 cm
(2) 点Pが辺BC上にあるとき,yをxの式で表しなさい。
CPを底辺とすると, ABの長さ4cmが高さになる。
CP=AB+BC-x=4+6-x=10-x(cm)
△APC=1212×(10-2)×4=-2+20(cm²)
よって、y=-2x+20
6cm
B
4 cm
xcm
P
24
(10-x)
cm
B
y=3x
アドバイス
(1) AP を底辺とすると.
BC の長さ 6cm が高さ
になる。
(2) CPを底辺とすると
AB の長さ4cmが高
になる。
y=-2x+20
CP=AB+BC-x
=4+6-x
=10-x(cm)
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