回答

✨ ベストアンサー ✨

公式より
v=v0+at
x=v0t+1/2at^2
なのでtが0〜1までが加速度a=4で(1)の変位xが2になります。

加速度が0になる場合は静止と等速運動があります。
今回は等速運動です。
vの値が急に0になることは現実世界で考えてもあり得ませんそのため(4)はアです

あとはv-tグラフの面積が変位になることが分かれば公式を使わずできるはずです

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉