古文
高校生
解決済み

徒然草 冒頭に
「あやしうこそものぐるほしけれ」
とありますが、兼好法師がこのような気持ちになったのはなぜだと思いますか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

(兼好法師は、このとき余裕のある自由な心境にあるので、心に浮かぶ雑多なことを)書き進めていくうちに、書かずにはいられないことが次々と浮かんできて、執筆に熱中し、心が高ぶっていったから。
だと思います。

なるほど😳💡
ありがとうございます!

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