回答

✨ ベストアンサー ✨

nを整数とすると、連続する2つの奇数は、
2n-1、2n+1 と表される。

その2つの数の積に1を加えると、

(2n-1)(2n+1)+1
= 4n²-1+1
= 4n

連続する2つの奇数の間の偶数は2nなので、4nはその平方である。
したがって、2つの連続する奇数に1を加えると、その2数の間の偶数の平方になる。

となります 🌼
分からないところがあれば追記してください.'

なな

ありがとうございました😊

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