✨ ベストアンサー ✨
(6) 明日の【今】頃食べ【ている】でしょう。
という文なので、
明日の「今」進行している動作ということで、
will be havingということになります。
(7) ↓これは覚えてください↓
S+【忠告/命令/要求の動詞】(+O) that S'+【should do または 原型】(+O')
という形になります。
忠告/命令/要求の動詞はthat節内はshouldを使うことが多いです。
分かりにくいかも知れないので、調べてみてください。
文法の参考書や単語帳に必ず載っています。
(8)これも、要求の動詞なので(7)と同じです。
(9)「have a (good) chance of ~」で「~の可能性が高いという意味です。」
(10) 「be形容詞to...」で「...だなんて~だ」になります。
いわゆる、判断の根拠のto不定詞というものです。
調べてみてください。
(11)~(15)は単語を覚えいるかどうかの問題です。
(16) 「S be killed」は直訳すると「Sは殺された」になるので、「Sは死んだ」という意味で使うことが多いです。
(17)~(19)も単語の問題です。