回答

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n(A∩B∩C)というのは、その図の最も濃い青の部分です

n(A)+n(B)+n(C)までの時点で、
その部分は3回カウントされています
-n(A∩B)-n(B∩C)-n(C∩A)のところで
その部分は3回引かれています
この時点でその部分は0回カウントになってしまっています
よって、最後にn(A∩B∩C)を1回足しています

きくぶん

ありがとうございます。わかりました!

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