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直線ADに補助線をひき、三角形ABDについて考えると、BE対EA=1体3になるので、直線ADの長さは、
36cmとなります。
次に、三角形DCAについて考えると、
DC対DA=16対36、すなわち4対9になるので、
FC対AFも4対9になります。
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直線ADに補助線をひき、三角形ABDについて考えると、BE対EA=1体3になるので、直線ADの長さは、
36cmとなります。
次に、三角形DCAについて考えると、
DC対DA=16対36、すなわち4対9になるので、
FC対AFも4対9になります。
一例です
Bを通りDFに平行な直線と直線ACの交点をPとします
①△CDFを考え
DF//BPで平行線と比の性質より
CP:PF=CB:BD=12:4=3:1
②△ABPを考え
EF//BPで平行線と比の性質より
AF:FP=AE:EB=9:3
③FC=CP+PFであることから
AF:FC=AF:(CP+PF)=9:(3+1)=9:4
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