数学
中学生
解決済み

この問題の解説お願いします。
答えは9:4です

(2) (2) AF: FC A 9 cm 3 cm E F D12 cm BC 4 cm 9

回答

✨ ベストアンサー ✨

直線ADに補助線をひき、三角形ABDについて考えると、BE対EA=1体3になるので、直線ADの長さは、
36cmとなります。
次に、三角形DCAについて考えると、
DC対DA=16対36、すなわち4対9になるので、
FC対AFも4対9になります。

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回答

一例です

Bを通りDFに平行な直線と直線ACの交点をPとします

①△CDFを考え
  DF//BPで平行線と比の性質より
   CP:PF=CB:BD=12:4=3:1

②△ABPを考え
  EF//BPで平行線と比の性質より
   AF:FP=AE:EB=9:3

③FC=CP+PFであることから  
  AF:FC=AF:(CP+PF)=9:(3+1)=9:4

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