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⑧「100m付近まではほぼ尾根を通っており」ということで、下の図で、標高100ｍの等高線と、Ｉの道で尾根の部分を赤でなぞりました。
「ほぼ」というのにあたるかどうか、微妙なところですが、大部分は尾根ですね。
だから、正しい文章だと考えていいと思いますが、「ほぼ」ってどのくらいなんでしょうね…。
地理
高校生
解決済み
至急！！
8はどのようにして考えればいいのでしょう😭
A
(1)
●問2の地形図」
Hのダム湖の
集水域
G
尾根線
わずかな上り上り
BAT
D
フェリー発着所
前泊
水田
高E"
A
Me
F
TIT
14
岩
声がけ
ごしょう
①Aは隠顕岩であるが緯度から珊瑚礁であると考えられる。 B付近の海岸は 2 護岸工事がされているのに対し
D付近の方が低
て、C付近の海岸は砂浜海岸となっている。 D付近とE付近では土地利用に違いがあるが,
い土地である。 ⑤Fは土堤で堤防の役割を果たしている。 Gは何らかの理由で山地を削りとったあとが,⑥土の
崖になっている。 ⑦図中のア~オのうち,Hのダム湖の集水域に含まれないのはウである。1の道は腰岳に向
かって ⑧ 100m付近まではほぼ尾根を通っており, 眺めがよさそうである。 腰岳から東に延びる尾根伝いに標高
88mの地点まで歩くとすれば,⑨ずっと下りだけである。 この標高88mの地点からHのダム湖西側の神社は,残
念ながら見えない。
エオ
-
L70
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等高線の100mを見落としてました！ほんと助かります😭