Question

수아（スア）

中2の国語の　見えないだけ　です．
罰がついてる問題がわかりません．

教えてください!

何を伝えようとしているのか
捉える
詩を読んで確かめる
この詩は、いくつの連(まとまり) からてきていますか。 漢数
字で書きなさい。
連
2この詩の第一連を、内容や形式から二つに分けるとすると、ど
こて分けられますか。 後半が始まる行を書き抜きなさい。
この詩に用いられている表現技法はなんですか。 次から三つ選
びなさい。
ア 対句 イ 直喩
オ 体言止め
深める 詩に込められた作者の思いを捉える
3行目｢まだここからは見えないだけ」で、2行目「確かに在
るもの」として、どんなものが挙げられていますか。 詩の中の言
葉を使ってまとめなさい。 ただし、「在る場所」は四字以内、「在
るもの」は七字以内とします。
在る場所
在るもの
もっと青い空
①空の上
まだ私たちに
5
エ 擬人法
2 作者がこの詩に込めた思いとして
つ選びなさい。
)(
) (-

a
accord
[koyu [y][]
OVER
詩は、 いく
きなさい。
見えないだけ
の詩の第一連
分けられます
この詩に用い
なさい。
対句
深め
ev
葉
空の上には
もっと青い空が浮かんでいる
波の底には
もっと大きな海が眠っている
胸の奥で
ことばがはぐくんでいる優しい世界
蕾をさし出している美しい季節
少し遠くで
待ちかねている新しい友だち
あんなに確かに在るものが
まだここからは見えないだけ
つぼみ
ねむ
牟礼慶子
シャ
作者 牟礼慶子 一九二九 (昭和四)二〇一二 (平成二四) 東京都出身。
著書 詩集「歴」「魂の領分」 「夢の庭へ」など。
出典 「ことばの冠」

見えないだけ 国語 中2