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まず、32から。
BとCの経線は、北極では1つにまとまりますよね。
つまり、この地図では、平行になっていますが、実際には、赤道から北極、南極に行くにつれて、間隔がだんだん狭まって、最後は1つにまとまります。
ということは、アイウの線は、赤道上が一番長くて、北極、南極に近づくほど実際は短くなっています。
ア~ウの中で、ウが赤道なので、一番長くなります。
そして、その長さですが、BとCの経度の差は15度です。Aが本初子午線で、Cはダーバンが東経31度と書いてあるので。
赤道1周が4万㎞、B-Cは4万㎞✕15/360=1667㎞になります。

次に30です。
インド洋の東西の間隔は、経線の数から考えると、15度分の距離の3~4つ分だとわかります。
さっきの1667㎞を3倍だと5000㎞、4倍だと6667㎞なので、間の6000㎞くらいが適切かと思います。

jpgamw

回答ありがとうございます。
夜しか返信出来なくて、遅くなりすみません🙇
何マスかでどれも解けるんですね🙋
簡単にまとめてあり分かりやすかったです!
理解出来ました!!
ありがとうございました。

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