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高校生

Pythonの代入捜査、参照、演算の問題です。このように解けたものと分からないものがあるので、誰か解説をお願いできますか?

キーボードから整数値を入力し、 x に記憶する キーボードから小数値を入力し、 yに記憶する キーボードから文字列を入力し、sに記憶する [] int(input(x)) 型を調べる type関数を使って変数x,y, s(に記憶された値) の型を求め、 print関数で表示する []
代入操作・参照・演算 (2) 変数xと変数yにそれぞれキーボードから小数値を入力する x > y, x < y, x == y, x!=yの演算を行い、 それぞれの結果を変数 z1, z2, z3, z4に代入する 変数 z1からz4の値を表示する。 例えば、xに1.5, yに0.1 が記憶されているときには、次のように表示されることが望ましい。 x>y:=True [] x = 1.5 y = 0.1 z1 = x>y z2 = x<y z3 = x==y z4 = x !=y print (z1, ",", z2, ", ", z3, ",", z4) False, False, True True,
代入操作・参照・演算 (3) 変数pにキーボードから小数値を入力する pの値が0以上60未満であることを次の2つの方法で判定し、 それぞれの結果を変数 d1,d2に代入する # 方法1 0 <= p < 60 # 方法2 ( 0 <= p) and (p < 60) 変数d1とd2の値を表示する。 例えば、 d1 が True, d2 が Falseだった場合は、次のようにすることが望ましい d1 (True): d2 (False) プログラムは2回実行し、1回目は0以上59 以下の値、 2回目は60以上の値をキーボードから入力して結果を確認すること [ ] 1
python

回答

パイソンは詳しくないので、直接お役に立てません。
ただ、面白い機能を紹介はできます。

ChatGPTを使うと、パイソンのコードを書いてくれます。
そして、質問(対話)をしていけば、ある程度解説してくれるのじゃないでしょうか?
※携帯電話で、初回のパスワードコードを手に入れれば、簡単に始められます。

ChatGPTを使うと、日本語の指示で、プログラムのコードを書いてくれる。
ただ、確認は必要。ChatGPTの提示する答えが間違っていることがあるからね。

①本を調べたり、ネット検索で調べたりする以前よりずっと勉強しやすくなった。
②対話形式で、プログラムがより深く学べる。(個別最適な学び)

~これから、おこりそうなこと~
❸ChatGPTがあれば、プログラムに詳しくなくても、コードをかける。
 できたコードが正解かどうかは、走らせれば良い。
 トライ&エラーという単純な作業を続ければ良い。
❹そうなると、情報の授業って必要なのか?という疑問に行きつく。
 それは、ChatGPT(人工知能、プログラム)があれば、学校や教師は不要じゃ無いのか?
 学校が不要なら、社会構造が激変すると言うことであり、
 教師が不要なら、医師や弁護士なども、怪しくなる。=職業が激変する。
❺教師は不要とはいっても、ゼロにはならないとも思っています。
 人工知能は、優れた人の結果をビッグデータに使っているからです。
 ただ、普通の人は、ChatGPTの答えに勝てない。

情報:ITを学ぶことが、将来の技術革新に対して理解を深めることでもあります。
がんばって下さいね。

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